サンカの民と被差別の世界五木寛之 歴史の溝に埋もれてしまったまつろわぬ民についての本です。その民たちについて触れられる際、故郷の周防大島が少しだけ出てきて、東京で働く中で自分のルーツについて考えるきっかけになりました。 これが気になります! 本棚に保存 本のリンク: 子どもたちは夜と遊ぶ ソロモンの偽証