ハマっているリズムゲームの楽曲で、
原典として取り上げられたのをきっかけに
手に取りました。
様々な捉え方ができる作品。
初読と再読とで解釈がガラッと変わる。
ホラーといえばホラー。
とにかく前情報一切入れずに読んでほしい。
だからこそ多くは語れない。
“私”は誰? 見えているものは……
これが気になります!
紹介者メッセージ:
いつもありがとうございます!
店主コメント:
心理小説の名作で、なんと初版は1898年!このようなきっかけで読まれたのは、出会いですね。
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