大江千里がジャズピアニストを目指して
単身渡米した頃のエッセイ。
デビュー40周年と知って初めて読んだ。
どんな冒険も簡単じゃない。
そこに読者が明るさ楽しさを
見出だせるのはやはり主人公が
何かにひたむきな姿あってこそと思う。
この本の千里はそんな主人公そのもの。
これが気になります!
店主コメント:
大江千里さん、ジャズピアニストになられていたのですね。
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