鬱病で本を読むことが辛かった時に
図書館で出会った本です。
サクッと読めるかなと思って読み始めましたが、
途中で涙から涙な止まりませんでした。
僕が抱えているトラウマに気付かされた本です。
児童書なのでご都合主義の
ハッピーエンドはありますが、
子ども達の気づき、頑張りに励まされる本です。
これが気になります！
店主コメント：
自分もそうなのですが、本による気付きや救いを経験した人は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
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