今年は『三体』や『百年の孤独』など
文庫化された大作もインパクト大でしたが、
その合間に読んだ『富士日記』も乙な味わいでした。
濃厚な作品の間に、
百合子さんに「会いに行く」のが楽しみでした。
これが気になります!
紹介者メッセージ:
いつも楽しみにしています。現役図書館司書としては、こういう場でこそお役に立たねば!と思って日々知恵をしぼっております。
店主コメント:
現役司書さんお勧めのエッセイ。1977年の初版から、改版、新版…今も読み続けられています。
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