夏から秋の移りめ、
泣きながら一晩で読破しました。
人々の不器用さと優しさと繊細さが
絡まって解けなくなって…
でも自分は自分だと自信を持って
生きていこうと思えた1冊でした。
これが気になります!
店主コメント:
こちらは読まねばと思った本のひとつ。料理がたくさん出てくるというのも、さらに気になるポイントです。
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