前作である「バッタを倒しにアフリカへ」に
続く今作では、変わらず蝗害の
原因であるサバクトビバッタ、
それもそのつがいの研究が繰り広げられます。
なかなか縁遠く感じられる
「バッタの研究」でしたが、
軽快な文体と朗らかな人柄から、気が付けば
ぺろっと2冊読めてしまうこと間違いなし。
これが気になります!
店主コメント:
最終日は店主の一冊。
出版の機会を頂けましたので自著!と、大変悩みましたが、発売をいっとう楽しみに待ち、楽しませていただいたこちらをご紹介。
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