綺麗な題名を見て
素敵な恋物語が始まるかもと読み始めましたが、
中身は当時の女性の生き辛さや覚悟に諦念、
身勝手な男達への鬱陶しさや恐怖で溢れています。
千年以上前の物語なのに主人公である
姫の気持ちが痛いほどわかります。
読みながら何度姫の肩を抱いたかわかりませんし、
何度男どもの頬をビンタしたかわかりません。
これが気になります!
本の情報:角川ソフィア文庫
店主コメント:
だれでも古典が読める、楽しめる「ビギナーズ・クラシックス」シリーズ。来年は気軽に古典を楽しんでみるのはいかがでしょうか。
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