loader image


夜の寝覚 ビギナーズクラシック 日本の古典

乾澄子 編

綺麗な題名を見て
素敵な恋物語が始まるかもと読み始めましたが、
中身は当時の女性の生き辛さや覚悟に諦念、
身勝手な男達への鬱陶しさや恐怖で溢れています。
千年以上前の物語なのに主人公である
姫の気持ちが痛いほどわかります。
読みながら何度姫の肩を抱いたかわかりませんし、
何度男どもの頬をビンタしたかわかりません。


これが気になります!



本の情報:角川ソフィア文庫

店主コメント:
だれでも古典が読める、楽しめる「ビギナーズ・クラシックス」シリーズ。来年は気軽に古典を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)

Twitter:このツイートへ


menu