ハツカネズミと人間スタインベック 普段は本をあまり読まず映像や舞台を観ることが多いのですが、自粛を機に今まで観てきた作品の原作を読んでみようと思いこの本を手に取りました。結果、文章でも心を動かされ涙が止まらず…。明るいお話ではありませんが読み応えがある1冊でした。 これが気になります! 本棚に保存 本の情報:訳者:大浦暁生,新潮文庫本のリンク: わたしのノーマジーン 旅の絵本