異形のものたち小池真理子 ページを開いた途端に不思議な世界に引きずり込まれて、読んだあともしばらく現実に帰って来られない。怖くて怖くて堪らなくて、この先を知りたくはないけれど読み進めずにはいられない。小池真理子先生の作品を読んだのはこの本が初めてでしたがその魅力に取り憑かれてしまいました。 これが気になります! 本棚に保存 本のリンク: ラッシュライフ あつかったら ぬげばいい