人間失格太宰治 今年は仕事も人間関係もうまくいかず、自分が嫌になった時に読んだ。主人公と孤独を共有できたと思えた初めての本。最後の一文を読んだ時、主人公も自分も救われた気持ちになった感覚が忘れられない。 これが気になります! 本棚に保存 本のリンク: ザリガニの鳴くところ つけびの村 噂が5人を殺したのか