ミステリーを読むのが大好きで、
実写ドラマで原作があることを知り、
読み始めたのがきっかけでした。
「古書」から謎を紐解く古書堂の店主と、
本が読めない青年店員の二人が
古書によって様々な出会いと、
記憶に触れる物語となっています。
これが気になります!
本の情報:メディアワークス文庫
紹介者メッセージ:
個人的なお話だけ・・・w
小説を求め本屋に行き、何も考えずにタイトルに惹かれた本を買って帰ると、ミステリーな事が多く、別ジャンルの本に巡り会えませんw
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