小説 金田一少年の事件簿 電脳山荘殺人事件天樹征丸 パソコン上のミステリーサークルのオフ会。それぞれがハンドルネームを名乗り、素性が分からないまま次々に事件が起きる。犯人の「お前らの大好きな雪の山荘で殺してやった」という言葉が、皮肉がきいていて忘れられません。小説ならではのトリックが面白く、小説版金田一少年で一番おすすめです。 これが気になります! 本棚に保存 本のリンク: バベル九朔 忘れられた巨人