2021 Advenr Book

漱石と倫敦ミイラ殺人事件

島田荘司

ウィリアム・モリスから引用された
装画に目を奪われ購入。
漱石とワトソンの手記を交互に
読み進める形式になっており、
ホームズの人物像が語り手によって
異なるのが面白い。
所々吹き出してしまうような
シーンもありましたが、
最後は漱石の書く文学的な美しさと
国境を越えた友情に涙が溢れました。


これが気になります!



本の情報:光文社初版

紹介者メッセージ:

他の出版社からも出版されていますが、どうしても光文社のものが欲しくて中古ではありますがネットから購入しました。ウィリアム・モリスの草花絵が表紙全面にあしらわれており、本棚に挟んでおくのも勿体無くて卓上に飾っています。

本のリンク:

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