ひとりの女性の恋を見ました。
ひとりの世界とふたりの世界、
その両方を覗いているようなそんな感覚。
そうか、恋ってこういう気持ちだったか、
と思ったり、
あたしはこの恋は知らなかったなあ、
とか思ったり。
そして恋に形なんてないこと、
名前をつける必要もないこと、
そんな当たり前を知りました。
これが気になります!
紹介者メッセージ:
いつも楽しく拝見してます。これからも活動応援しております!店主コメント:
「恋を見ました。」という言葉が、とても印象に残りました。自分がその世界に入る本,俯瞰してその世界を眺める本…色々ありますね。本のリンク:
Twitter:このツイートへ