loader image
2021 Advenr Book

有害無罪玩具

詩野うら

どれも好きな話ですが、
「金魚の人魚は人魚の金魚」の
「生まれた時からそばにいた人魚がいてくれるなら
死ぬのもそれほど怖くないし
自分の人生もそう悪いものではなかった」
というセリフをたまに思い出して
月を見上げながら
寂しい時や苦しい時の慰めにしています


これが気になります!



紹介者メッセージ:

もともとは詩野うらさんの個人サイトに掲載されていた作品を単行本化し描きおろしを収録したものですが、個人サイト時代から好きだったので紙の本で手に入れた時にはとてもうれしくて、かみしめるように何度も読み返しています。遠い宇宙の果てや時間の狭間を問い、人間存在そのものが揺さぶられるような、独特で寂寥感もある、そんな作品です。

店主コメント:

私も寂しい時や苦しい時,またちょっぴり幸せな時にも、夜空の月を見上げます。同じ月を見る全ての人の心が元気になれますように。Merry Christmas !

本のリンク:

Twitter:このツイートへ