“二人は仇同士であった。二人は義兄弟であった。
そして、二人は囚われの王と統べる王であった──。”
こんなに過酷で、悲しくて、尊い物語は
この先出会えないかもしれません。
彼らからは忘れられない言葉を沢山貰いました。
これが気になります!
本の情報:角川文庫
紹介者メッセージ:
他の方々の好きな本たちを見られるのがとっても楽しいです。運営ありがとうございます!
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