推しに対する感情をもてあまして
いたのですが、この本を読んで
短歌にぶつけれるようになりました!
まだこの本を買って1ヶ月強ですが、
推しについて詠んだ短歌が
100首を超えました。
短歌の入門書としても、推しへの
滾る思いの受け止め方としても
最適な本です!
これが気になります!
本の情報:左右社
紹介者メッセージ:
これからもあやふやさんのこと応援しています!
店主コメント:
今年は短歌ブームでしたが、なんと素晴らしい感情の整え方!
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