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姑獲鳥の夏

京極夏彦

名前だけは存じていた超有名シリーズ一作目。
今年の頭にふとしたきっかけで読んでみた所、
深く深くハマりました。
17年間次作が出ていないと知り
残念に思っていたのですが、
なんと私が既刊を読み切った直後に新作発表が!
あの時姑獲鳥の夏に手を伸ばしたのは
運命だったのだなぁと勝手に思っています


これが気になります!



本の情報:1994年:講談社

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