今まで読んだ中で1番好きな本です。
この本の好きなところは、
最後までとても救いがない話のように思えるけど、
最後にはちゃんと救いがあるところです。
失ったものは多いけど、
それでも生きていく強さをもらえます。
これが気になります!
本の情報:講談社
紹介者メッセージ:
「ぼくのメジャースプーン」という作品とも1部繋がるところがあるのでぜひ合わせて読んでください。
時系列は「子どもたちは夜と遊ぶ」より後になります。
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