loader image
2021 Advenr Book

ニューロマンサー

ウィリアム・ギブスン

推しが「人生を変えた本」として
紹介していた1冊です。
翻訳小説が苦手な私にとっては
背伸びして買った本で、
未だに中々読み進められていませんが、
人生で初めて出来た推しという存在に
近付ける特別な1冊になっています。


これが気になります!



店主コメント:
「推し」という言葉が定着した年でした。その人に近付くために少し背伸びをする。素敵なエピソードです。(この小説、とても難しいみたいですね。)

本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)


menu