やはり京極夏彦先生のオタクには
これしかありません!
祭りでした。17年待ちました。
人生の半分近く待ってたら
いつのまにか中禅寺さんも榎さんも
超えて年をとりました。
それでも待っただけある、昭和に現在が
透けて迫って見える作品でした。
別シリーズとのリンクもあり、
ラストは涙涙……。
これが気になります!
本の情報:講談社
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