「不思議の国のアリス」を集めた本です。
授業で何か英語の本を
読まないといけなかったので、
不思議の国のアリスを日本語訳で読んでから
原文で読もうと思い、見つけました。
アリスの独特な言い回しと
旧仮名遣いがいい具合に
組み合わさっているように感じました。
詩を読み比べてみるのも楽しかったです。
これが気になります!
本の情報:訳者:大戸喜一郎訳、芥川龍之介・菊池寛共訳(第四巻)
編集・解説:千森幹子出版社: エディション・シナプス
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