スノードームアレックス・シアラー 自分の心のいちばん弱いところに深手を残した一冊。愛とは何か一度でも考えたことがある人全員に手に取っていただきたいです。自分だけの感性では辿りつけない「愛の形」に触れられるはず。 これが気になります! 本棚に保存 本のリンク: 本にだって雄と雌があります 嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか