戦争文学に初めて触れたのがこの本。
独ソ戦、アフガン戦
そうやって戦争を繰り返して来た
現ロシア連邦は
過ちをまた重ねるに至ったウクライナ侵略。
そんな時期に
ある人からお薦めされた。
裁判資料も加えた増補版ならではの
心苦しさと切なさが私の頬を伝った。
平和へ向かう道に
戦争文学は避けて通れない。
これが気になります!
本の情報:訳:奈倉有里,岩波書店
紹介者メッセージ:
以前からあやふや文庫様及びその利用者の方々にはお世話になっています。どうぞお体に気をつけて頑張ってください。
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