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アライバル

ショーン・タン

絵だけで伝わる大好きな本です。
異国で暮らし始め、生活を整えて
妻子を迎えるまでの様子が、
幻想的な絵で語られています。
先日、古書フリマ的なイベントで、
ある店の一番いい所に飾られていて
嬉しくなりました。


これが気になります!



本の情報:河出書房新社

店主コメント:
字が無くてもストーリーの全てが伝わってくる絵本。(私も大好きで持っています。)

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