ベオグラード在住の
山崎氏のユーゴスラビア紛争中の
体験を綴った一冊。
戦争のニュースを見て
「逃げ出せばいいのに」と思っていた
私のような人にこそ読んでほしい。
そこに我々と同じ”人”が暮らしていて、
家が、仕事が、友人があるのだという
当然のことを教えてくれる。
そして言葉を紡ぐ事の大切さを。
これが気になります!
店主コメント:
今年は戦争と平和について、考えた年でした。一日も早く、世界に平和が訪れることを。
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