この本を読んで寝たら、
久々に楽しい夢を見れた。
その頃は私生活で疲弊して
泥のように眠るしかできなかったのだ。
短い掌編が99本も入っているので
どこからでも、どこまででも読める。
多忙で読書にも
身が入らなくなっていた私にとって、
この本は読書と自分を繋ぎとめてくれた
恩人なのだ。
これが気になります!
店主コメント:
著者がtwitterで公開した140字の小説をまとめた作品。
やはりこの位の文字数は、必要充分かつ余白が残る文章になると思うのです。
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