「ほんとうにあたしでいいの?」
の短歌が収録されていると聞いて
手に取りました。
他の短歌も可愛かったり
皮肉が聞いていたり、
ともだちの誰かから
話を聞いているような
気持ちになれる一冊です。
これが気になります!
店主コメント:
昨日に続き、今日は現代短歌。
時代や言葉の使い方が変わっても、短い言葉の余白に沢山の思いを想像できるのは、日本語の特性ではないでしょうか。
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