この本は私の薄暗かった学生時代に
彩りを与えてくれた、
シリーズ最初で最高の1冊でした。
作中の台詞であの頃どれだけ読み返して
どれだけ感動して泣いたか。
初めて読んだ時の感覚は
今も忘れられません。
疲れた時、苦しい時開くと
そっと後ろから背中を押してくれる、
そんな素敵な本です。
これが気になります!
本の情報:講談社
紹介者メッセージ:
あやふや文庫様作る素敵なハッシュタグいつも使わせていただいております!私の知らない本ばかりに出逢えるのでとても嬉しいです!いつもありがとうございます!
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